田植え体験とその感想

今日の田植え体験では中学生ぶりとなる稲植えや小さい子どもに稲を渡す作業をしました。自分は素足での作業だったので泥に入ったり、歩くとすぐに足はボロボロになりました。前半は稲を渡す作業でしたが、それほど稲を要求されることはなく、半分休みのような感じでした。そのあとに稲植えをやり、昼食をとったあと家へ帰りました。

「田植え体験を終えて」
6月12日、大楠山で初めての田植え体験をしました。
まずは、電車とバスを使って最寄り駅に行ってから徒歩で現地に向かいました。思っていたよりも距離があり、太陽も出ていたため、少し疲れました。
現地に着いてからは、そこの人の話を聞いて、田植えを始めました。
いざ泥に足を入れてみると、膝まで足が埋まり、なかなか足が抜けないので驚きました。稲は距離が均等になるように植えましたが、人数もいたため量が少なかったので楽でした。これを少人数でやったら、きっととても大変だと思いました。
次の日は、足が筋肉痛になっていたので、思っていたよりも足に負担がかかっていたようです。貴重な体験ができて良かったです。

「田植え」
最初に田植え体験と聞いた時、あまり乗り気ではありませんでした。私の田植えの印象は、虫が沢山いて、泥は冷たく汚いと思っていました。けれど実際は温かく虫も思っているよりいませんでした。
でも足は沈むし、意外に深く、身動きがとれなくなり、これは田んぼで死ぬ人もいるなと思いました。
稲を植える時は、土みたいに安定していない所によく根を張って大きくなるものだなと感じました。稲刈りの日に、自分が植えた稲が成長した姿を見るのが楽しみです。
最後に、足を洗う時に泥がなかなか落ちなくて苦労しました。でも、色々な苦労があってお米ができて、私たちはお米を食べることができるんだと学べたので、それも良い経験だと感じることができました。

「田植え体験」
田植えをして日焼けをしたけど、楽しめました。日曜日に行って体験学習をしたけど、頑張れました。田植えの日は晴れて良かったです。でも少し曇った方が良かったかもしれない。田植えをするのに結構な距離を歩いたけど、たどり着けました。
久しぶりに田植え体験をして楽しめた。6月12日に行ったけど、一生懸命やれました。
少し汚れたけど、楽しく田植えができて良かったです。人が多かったけど、田植え作業をして、日曜日にやれて良かったと思いました。足が深くまで入ったけど、田植え作業をして良かったです。

「2度目の田植え体験」
僕達の学校は6月12日にスクーリングで田植え体験に行ってきました。
最初は、ため息をつきながら恐る恐る田んぼに入りましたが、意外に気持ち良く、ため息なんて全くつかなくなり、逆に元気になりました。
実は、今回の田植えは初めてではなく、家族全員と田植え仕事をした事があります。その時はおばあちゃんに田植えの仕方を色々と教えてもらいました。
今回の田植えは、おばあちゃんから教えてもらった事を思い出しながら出来たので稲を綺麗にピンと立たす事が出来たので楽しむ事が出来ました。

「田植え体験」
6月12日、日曜日に生物の授業で田植え体験をしました。場所は大楠の長坂公園の近くでやりました。
田植えは初めての経験でした。どうやっていいのか分からなかったけど、ただ１本植えるだけでした。
本当に泥とか苦手で触りたくもなかったけど、頑張って足を田んぼの中に入れたら、埋まっちゃって抜けなくなりました。でも頑張って歩いたらゴールできました。初めて喋った人とかいて、私の足に泥と一緒についた虫も取ってくれた人もいて、なんかすごく新鮮でした。案外思っていた以上に楽しくて、もう体験することが無いであろう田植えなので、やってみて良かったなって思います。
次は稲刈りと言っていたので、次も知らない人と話してみたり、稲刈りをみんなで協力してできたらいいなって思います。